Topaz GC 注入口ライナー
Topaz GC注入口ライナーは、独自技術と高い不活性度により、True Blue Performanceのさらなる進化を実現します。

検出下限値を下げることが求められ続けています。ライナー内にあるわずかな活性点でさえも、分析種の分解や吸着を引き起こし、テーリングやレスポンスの低下など、分析者の多くが経験する問題につながります。
Topaz GC注入口ライナーなら、不活性度・再現性・生産性のさらなる向上を実現します。

Topaz注入口ライナーの性能向上|3つのポイント
不活性度
微量分析を正確かつ精度良くおこなうために、その分解性は極めて低く抑えられています。
Topazの不活性化技術により、ライナー本体だけでなく内部のウールまで十分に不活性化されるため、反応性の高いさまざまな成分に対しても、優れた不活性度を発揮します。この不活性度の高さにより、ピーク対称性およびレスポンスが向上し、定量性、精度、再現性の向上につながります。
不活性化処理を施したTopazライナーを使用することで、不要な化学的相互作用を防ぐことができ、分解を最小限に抑えることができます。これにより、データの品質と信頼性が向上し、装置のダウンタイム削減にもつながります。反応性の高い化合物の微量GC分析においても、この非常に不活性なライナーにより、信頼できる質の高い分析結果が得られます。

再現性
様々な化合物において優れた信頼性が得られるよう、極めて厳しい製造管理とQCテストをおこなっています。
Topazの注入口ライナーは、厳格な管理体制のもとで製造され、業界標準に基づく厳しいQCテストを経ています。そのため、幅広い化合物クラスにおいて、ロットごとに高い信頼性と優れた不活性度が確認されています。
ライナーのロット間で安定した品質が得られるため、分析結果のばらつきを心配せず作業を進められます。
Figure 2
エンドリンやDDTなど、分解しやすいことで知られる化合物においても、分解率は低く抑えられており、ロット間で安定した結果が得られます。
Topaz 4.0 mm single taper with wool (cat.# 23303)

生産性
並外れた清浄度により、GC稼働時間とラボのスループットは最大限に発揮できます。
GC注入口ライナーの交換やコンディショニングでは、装置を一時的に停止する必要があります。その停止時間が長引くほど、分析コストは増加し、ラボの生産性も低下します。
Topazライナーの優れた安定性と不活性度により、データ品質が低下してライナー交換が必要になるまでの間、より多くのサンプルを分析できます。
Figure 3
Topazライナーの安定性は、主要な他社製品と比較しても優れています。エンドリンのような反応性が高い化合物においても、分解率は40回の注入後も低く抑えられています。
Topaz 4.0 mm single taper with wool (cat.# 23303)

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